向日葵の笑顔<^!^>v
ニ宮:『えぇ、一緒で良いわよ。』              葵:『3時頃でいいですか?』                ニ宮:『私だけじゃ、頼りないって思うから、        ベテランの先輩と待ってますね。』               葵:『はい、            よろしくお願いします。』               私は、          雪奈達にピースをして電話を切った。               雪奈:『葵、名演技だね。』                 心結:『私も、ビックリしたよ。』              葵:『なんか照れるよ  f^_^;』               杏菜:『この事、         松本さんに連絡しなきゃ。』               あの日、優サンは、なんとかしてくれるって言ってたけど…                   仕事のある優サンは、私の事ばかりしてるわけにもいけない訳で…                私達で、する事になったんだ。                ただ…随時、報告するって条件付きだけどね(笑)
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