恋愛事情に問題アリ?
「それより、体調でも悪かったのか?」
「え?あ・・」
まさか
凪のあの言葉が・・なんて言えないし・・
「舞?」
「あ、ああ、う・・」≪ ~♪♪~♪~~♪♪≫
その時、私のスマホの着音が鳴った。
「わ!びっくりした!、あ、凪、私のスマホ取って。鞄の中にあると思うからっ」
「・・ああ。」
たっ、助かった~~~
これで話題変えられるぞ~~~
なんてナイスタイミングなんだっ!
つか?これ誰?
ディスプレイには知らないNO。
首を傾げ、なかなか電話に出ようとしない私の手から
スルっと抜き取ったのは凪。
しかも
「誰だ?」
俺様口調で電話に出やがったっ!!!!
しばし、返答が返ってこない。
ん?間違い電話?
凪の威嚇にビビって声でない??
『俺、安藤っすケド、舞に代わってもらえねっすか?』
その声は凪の近くに居る私にも十分聞こえた。
あ・・なんだ、安藤くんだったんだ。
ん?でも、なんで番号知ってるんだろ?教えた記憶ないんだけど・・。
プツッ。
「え」
あ、アレ??凪??もしかして
切った???
何も告げず??
切った????!!!!
「あ・・あの、な、凪??今の・・」
「登録もされてねぇ奴なんだからこんなもんでいいだろ。」
「へ??」
にっこり♪
「へえぇ~~??!!」
な、凪??何気にここでのタイミングでその笑顔は怖いよ??
口角上げてるケド、目は笑ってないですよ??
なぜ???
「なんで登録もされてねーくせに、名前、呼び捨てにすっかな?」
「え」
「お前の名前、呼び捨てで呼んでたろが。」
「え」
あ・・そうだ。
「有紀ちゃんのことは苗字で呼んでるくせによ。」
「え」
「なんか・・」
「え?」
「あるんか?・・あいつと。」
え・・
いきなり凪の目つきが変わった。
この目・・昔見たことがある。
あれは
私が小学5年の時・・夜中にトイレに起きた時、
仙さんと・・特攻隊の柳井さんたちとリビングで何か話をしてた。
私に気づかない凪を驚かそうとしてこっそり近づいたのに
そこに見えたのは
いつもの凪の顔じゃなかった。
鈍くも鋭く光る眼光に、地から響くような低い声。
なんだか無性に怖くなった私は
そのまま凪に声も掛けれずまた部屋へ戻ったのを覚えてる。
今の
目の前の凪・・それに近い目をしてる。
「・・・」
「まさか・・有紀ちゃんの言ってた事は本当なのか?」
「え?
ゆ、有紀ちゃん?」な、なに??
「さっき言ってたろ?舞の相手があいつ・・って」
「っあっ///??ああ、
や、違う違う!!!そんなのありえないし!」
「ソレ信じていいのか?」
「ぅ//」
さっきの顔とは違う。
なんて
なんて目で見るの凪。なんて声で聞くの凪。
そんな切なそうな凪の顔・・
近頃良く見る・・
「舞?」
「・・凪は・・」
「ん?」
「そうだったら凪はどうする?」
ヤキモチとか・・
やいてくれるの?
「あ?」
「私に彼氏が居て、それが安藤くんだったらやっぱ嫌?」 嫌?
「・・ヤ
・・に決まってんだろ。」
「っ、//な、なんで?」 それって・・
「なっつ、なんでって、そりゃ・・親だからだろ」
「え?」
「男親なら、娘に彼氏とかできるのは・・」
「・・・」
娘・・だから。
親だから。
そんなん
もう
十分
聞き飽きた・・
「凪だって好きな人居るくせに、」
私が聞きたいのはそんなんじゃない!
「!!」
「自分は良くて私はダメなんておかしいよ、」
ヤキモチじゃないならほっておいてほしい!
「んだっ?!、じゃ、やっぱ、お前、あいつと!
ちっ。有紀ちゃんの言ってた事は本当だったんか!全然違うなんて言っておいて!
スマホの未登録もわざとか?!あ?!俺に知られるんが、んなに嫌かよっ!、」
「―ぅ!!!」
な、凪っ、
違う!違うよっ!!!私はただ・・っ
「コソコソ隠れて付き合いやがって!」
違うってば―――っ!
も―――
「凪っ嫌い!!」
怒鳴る凪なんて大嫌いっ!!!
「――!」
いつもの凪じゃない!なんで!
そんな怖い顔してたら
何も言えなくなるじゃん!
怖くて
泣けてきちゃうじゃん!
「っう・・っううっ」 く、くやしっ・・っ
「くっそっ、」
そう言葉を吐いて立ち上がると、凪は部屋から出て行ってしまった。
「うっぅ・・っ」
「え?あ・・」
まさか
凪のあの言葉が・・なんて言えないし・・
「舞?」
「あ、ああ、う・・」≪ ~♪♪~♪~~♪♪≫
その時、私のスマホの着音が鳴った。
「わ!びっくりした!、あ、凪、私のスマホ取って。鞄の中にあると思うからっ」
「・・ああ。」
たっ、助かった~~~
これで話題変えられるぞ~~~
なんてナイスタイミングなんだっ!
つか?これ誰?
ディスプレイには知らないNO。
首を傾げ、なかなか電話に出ようとしない私の手から
スルっと抜き取ったのは凪。
しかも
「誰だ?」
俺様口調で電話に出やがったっ!!!!
しばし、返答が返ってこない。
ん?間違い電話?
凪の威嚇にビビって声でない??
『俺、安藤っすケド、舞に代わってもらえねっすか?』
その声は凪の近くに居る私にも十分聞こえた。
あ・・なんだ、安藤くんだったんだ。
ん?でも、なんで番号知ってるんだろ?教えた記憶ないんだけど・・。
プツッ。
「え」
あ、アレ??凪??もしかして
切った???
何も告げず??
切った????!!!!
「あ・・あの、な、凪??今の・・」
「登録もされてねぇ奴なんだからこんなもんでいいだろ。」
「へ??」
にっこり♪
「へえぇ~~??!!」
な、凪??何気にここでのタイミングでその笑顔は怖いよ??
口角上げてるケド、目は笑ってないですよ??
なぜ???
「なんで登録もされてねーくせに、名前、呼び捨てにすっかな?」
「え」
「お前の名前、呼び捨てで呼んでたろが。」
「え」
あ・・そうだ。
「有紀ちゃんのことは苗字で呼んでるくせによ。」
「え」
「なんか・・」
「え?」
「あるんか?・・あいつと。」
え・・
いきなり凪の目つきが変わった。
この目・・昔見たことがある。
あれは
私が小学5年の時・・夜中にトイレに起きた時、
仙さんと・・特攻隊の柳井さんたちとリビングで何か話をしてた。
私に気づかない凪を驚かそうとしてこっそり近づいたのに
そこに見えたのは
いつもの凪の顔じゃなかった。
鈍くも鋭く光る眼光に、地から響くような低い声。
なんだか無性に怖くなった私は
そのまま凪に声も掛けれずまた部屋へ戻ったのを覚えてる。
今の
目の前の凪・・それに近い目をしてる。
「・・・」
「まさか・・有紀ちゃんの言ってた事は本当なのか?」
「え?
ゆ、有紀ちゃん?」な、なに??
「さっき言ってたろ?舞の相手があいつ・・って」
「っあっ///??ああ、
や、違う違う!!!そんなのありえないし!」
「ソレ信じていいのか?」
「ぅ//」
さっきの顔とは違う。
なんて
なんて目で見るの凪。なんて声で聞くの凪。
そんな切なそうな凪の顔・・
近頃良く見る・・
「舞?」
「・・凪は・・」
「ん?」
「そうだったら凪はどうする?」
ヤキモチとか・・
やいてくれるの?
「あ?」
「私に彼氏が居て、それが安藤くんだったらやっぱ嫌?」 嫌?
「・・ヤ
・・に決まってんだろ。」
「っ、//な、なんで?」 それって・・
「なっつ、なんでって、そりゃ・・親だからだろ」
「え?」
「男親なら、娘に彼氏とかできるのは・・」
「・・・」
娘・・だから。
親だから。
そんなん
もう
十分
聞き飽きた・・
「凪だって好きな人居るくせに、」
私が聞きたいのはそんなんじゃない!
「!!」
「自分は良くて私はダメなんておかしいよ、」
ヤキモチじゃないならほっておいてほしい!
「んだっ?!、じゃ、やっぱ、お前、あいつと!
ちっ。有紀ちゃんの言ってた事は本当だったんか!全然違うなんて言っておいて!
スマホの未登録もわざとか?!あ?!俺に知られるんが、んなに嫌かよっ!、」
「―ぅ!!!」
な、凪っ、
違う!違うよっ!!!私はただ・・っ
「コソコソ隠れて付き合いやがって!」
違うってば―――っ!
も―――
「凪っ嫌い!!」
怒鳴る凪なんて大嫌いっ!!!
「――!」
いつもの凪じゃない!なんで!
そんな怖い顔してたら
何も言えなくなるじゃん!
怖くて
泣けてきちゃうじゃん!
「っう・・っううっ」 く、くやしっ・・っ
「くっそっ、」
そう言葉を吐いて立ち上がると、凪は部屋から出て行ってしまった。
「うっぅ・・っ」