きみと真夜中をぬけて
8.きらめいた朝に




くう‐はく【空白】



[名・形動]

1 書類などの書き込むべきところに、何も書いてないこと。また、その部分。

2 継続しているものの一部分が欠けていること。何も存在しないこと。また、そのさま。ブランク。「記憶の空白を埋める」「空白な(の)時間」


cf.デジタル大辞泉



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