訳あり無表情少女と一途な旦那 〜異世界編〜
今日もまた、目を覚ますと

「おはよ」

鍛練を終えた栞が戻ってる

「はよ。…?」

何だ?
様子がいつもと違う
…つうか、服が違う

「栞?」
「ん?」
「何かあったのか?」
「…、」

戸惑ってる
起き上がって栞の頰を撫でる

「何があった」
「…、話すから。支度したら、広間に来て」
「…分かった」

栞は立ち上がり、部屋を出て行った
戸惑った表情、でも嫌な感じはしなかった
…今ここで考えても仕方ない

「さっさと行くか」


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