完結日未定 人妻なのに、求愛されて困っています!

また優しく笑うの。




気づいたら、バーの中は漣兄とわたしだけだった。



「あれ?他のお客さんは?」

「帰らした。」



グラスを拭きながら漣兄が答える。

でも、確かに閉店作業してる、、、。



「、、、ごめん、急に来て。」



キュッキュッとグラスを拭く音が店内に響く。



「、、、はぁ。ほんとだよ、

急に来んなよな。

でも、、、久しぶり、由依。」



改めてそう挨拶された。



「うん、久しぶりだね、漣兄。」


< 19 / 54 >

この作品をシェア

pagetop