友達の恋愛応援してたら自分の恋愛終わってた笑
登場人物 彼女(さつき)
友達(れのん)
友達の彼氏(ゆうご)

僕は高校に入学して間もなかった時に付き合った
名前はさつき 可愛い子で清楚で一緒に居ると楽しくて 明るい子 僕はそんな彼女が大好きだった
住んでいる所が田舎だった為あまり遊べるとこがなかっただからいつもの公園で遊んでいた
今日もいつもの公園に居た、彼女と居る時が1番幸せだ僕は見慣れた景色を見ながら彼女と喋っていた
ちょっとくさいがこの時間がずっと続けば良いのにと思っていた
会う度にのハグは欠かさなかったそれが僕は結構好きだった、、だって彼女が可愛いからさ!
彼女は合う度に可愛いくなっていた
どんどんと好きになっていく、
僕は彼女聞いた、「お前可愛すぎんか? 」と
彼女は笑いながら答えた「アンタもカッコよくなってるじゃん!」と幸せすぎた、非リアに自慢したいぐらい幸せだ
公園で解散し家に帰る
家に帰ってお風呂に入りご飯など食べ自分の部屋に駆け上がるそして、彼女との電話だ!
彼女との電話は凄く盛り上がるビデオ通話にして遊んだりしりとりや愛してるよゲームなどをしていた
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