甘い毒に溺れ堕ちて
備考欄を指でなぞり、ひとりごちる。
今朝も20分遅く起きてきてたもんな。
今月に入ってから強い日差しが降り注ぐ日は減ったものの、先月の後半はずっと真夏日続きだったから、知らぬ間に疲れが溜まっていたのかもしれない。
抜け落ちや間違いがないかを再度確認し、最後に、天気の欄の横に『442』と小さく数字を書き足す。
「もうすぐ半分かぁ……」
記録を付け始めて1年を迎えた春休み。
400日目へのカウントダウンが始まり、ついに大台に乗ったGW。
暑さが少し和らいでひとまず胸を撫で下ろした今月──気づいたら、折り返し地点に突入していた。
ノートと連絡帳を閉じて、卓上カレンダーを手に取る。
500日まであと58日。月単位に換算したらあと2ヶ月。
8月……ちょうど夏休みか。
1年目の頃は気が遠くなりそうなくらい遅く感じていたけれど、2年目にもなれば慣れたもので。毎日があっという間。
きっと後半戦もあっという間に過ぎて、次の節目も気づいたら迎えているのだろう。
今朝も20分遅く起きてきてたもんな。
今月に入ってから強い日差しが降り注ぐ日は減ったものの、先月の後半はずっと真夏日続きだったから、知らぬ間に疲れが溜まっていたのかもしれない。
抜け落ちや間違いがないかを再度確認し、最後に、天気の欄の横に『442』と小さく数字を書き足す。
「もうすぐ半分かぁ……」
記録を付け始めて1年を迎えた春休み。
400日目へのカウントダウンが始まり、ついに大台に乗ったGW。
暑さが少し和らいでひとまず胸を撫で下ろした今月──気づいたら、折り返し地点に突入していた。
ノートと連絡帳を閉じて、卓上カレンダーを手に取る。
500日まであと58日。月単位に換算したらあと2ヶ月。
8月……ちょうど夏休みか。
1年目の頃は気が遠くなりそうなくらい遅く感じていたけれど、2年目にもなれば慣れたもので。毎日があっという間。
きっと後半戦もあっという間に過ぎて、次の節目も気づいたら迎えているのだろう。