俺の妻は腐女子ですがなんら問題ありません。〜交際0日婚で腐女子の私は甘々に溺愛されてます〜
「りゅ、隆ちゃん?」
「ん?」
「いや、なんか見られてるような気がして……」
自意識過剰だったらどうしよう!? と言った後に後悔した。
「はは、見てたよ。だって美桜が凄く美味しそうにたくさん食べてくれるから」
ふにゃっと笑い味噌汁に手を伸ばす隆ちゃんを私はゴクリと息を呑んでどんな反応をするか恐る恐る彼を見ていた。
野菜を一口……表情は特に変化なし。そしてお汁を一口……表情に変化は……なしぃぃぃいい!!! 心の中で私は良かったぁ、とガッツポーズを繰り返した。
「味噌汁も美味しくできたな」
まるで私が味に不安がっていた事がバレていたかのように美味しいと言葉に出して言ってくれた。どうしてこうも彼は私の欲しい言葉ばかりくれるのだろう。私ももっと隆ちゃんの事を知って、彼がその時に欲しがっている言葉を見逃さずに、言葉にしていきたい、そう思った。
「ん?」
「いや、なんか見られてるような気がして……」
自意識過剰だったらどうしよう!? と言った後に後悔した。
「はは、見てたよ。だって美桜が凄く美味しそうにたくさん食べてくれるから」
ふにゃっと笑い味噌汁に手を伸ばす隆ちゃんを私はゴクリと息を呑んでどんな反応をするか恐る恐る彼を見ていた。
野菜を一口……表情は特に変化なし。そしてお汁を一口……表情に変化は……なしぃぃぃいい!!! 心の中で私は良かったぁ、とガッツポーズを繰り返した。
「味噌汁も美味しくできたな」
まるで私が味に不安がっていた事がバレていたかのように美味しいと言葉に出して言ってくれた。どうしてこうも彼は私の欲しい言葉ばかりくれるのだろう。私ももっと隆ちゃんの事を知って、彼がその時に欲しがっている言葉を見逃さずに、言葉にしていきたい、そう思った。