俺の妻は腐女子ですがなんら問題ありません。〜交際0日婚で腐女子の私は甘々に溺愛されてます〜
ソファーに二人並んで腰を下ろす。早速読み始める隆ちゃんの隣で一緒に漫画を覗き込む。
(あぁ、そろそろヤッチャウヨー、ゴムピリッとシチャウヨー、いや、そのシーンが最高なんだけどね)
「ふーん」
(ふーん!? 何に対してのふーんなの!?)
どエロいシーンもなんの表情も変えずに淡々と読んでいく隆ちゃんを見ながら私は一人ドキドキが止まらずジッと座ってるのもままならず、体操座りしてみたり、ちょっと立ち上がってお水を飲みにキッチンに行ったりと、とにかく落ち着かなかった。
読み終えたのかパタンと漫画を閉じると「ふぅ」とため息混じりの息を吐き私をジッと見つめ始めた。
「ど、どうだった……?」
ゴクンと息を飲む。
「いや、恋愛漫画って初めで読んだけど、結構過激なんだな、ゴム口で破いてんのとか初めて見たよ、流行ってんの?」
「物凄く流行っております……むしろそれがないTLって滅多に見ないって程……」
「へぇ……てか、TLってなに?」
「ティーンズラブって言って、大人の女性向け漫画って事だよ」
「なるほどな、確かにあれは子供には見せられないよな、面白かったからまた貸してよ」
はははと笑いながらまた貸してと言う隆ちゃんに驚きを隠せない。え、いいの? こんなどエロい漫画読んでるんですよ? 私。って聞きたくなったけど墓穴を掘りそうで喉まで出かかった言葉を飲み込んだ。
(あぁ、そろそろヤッチャウヨー、ゴムピリッとシチャウヨー、いや、そのシーンが最高なんだけどね)
「ふーん」
(ふーん!? 何に対してのふーんなの!?)
どエロいシーンもなんの表情も変えずに淡々と読んでいく隆ちゃんを見ながら私は一人ドキドキが止まらずジッと座ってるのもままならず、体操座りしてみたり、ちょっと立ち上がってお水を飲みにキッチンに行ったりと、とにかく落ち着かなかった。
読み終えたのかパタンと漫画を閉じると「ふぅ」とため息混じりの息を吐き私をジッと見つめ始めた。
「ど、どうだった……?」
ゴクンと息を飲む。
「いや、恋愛漫画って初めで読んだけど、結構過激なんだな、ゴム口で破いてんのとか初めて見たよ、流行ってんの?」
「物凄く流行っております……むしろそれがないTLって滅多に見ないって程……」
「へぇ……てか、TLってなに?」
「ティーンズラブって言って、大人の女性向け漫画って事だよ」
「なるほどな、確かにあれは子供には見せられないよな、面白かったからまた貸してよ」
はははと笑いながらまた貸してと言う隆ちゃんに驚きを隠せない。え、いいの? こんなどエロい漫画読んでるんですよ? 私。って聞きたくなったけど墓穴を掘りそうで喉まで出かかった言葉を飲み込んだ。