俺の、彼女は、可愛いすぎる
二人の光景を見た両親はあ然としてたが、

母親はその場で泣き崩れた

父は、何もいわず、

「洋服きて、ここに座りなさ」と言った

彼女は、泣きそうな顔していた…


「遊ぶ相手なら、いくらでもいるだろう

息子じゃなくても…

「俺は遊びじゃない!結子さんが好きなん

だと言った

結子さんにも、父は聞いた

「すきです!」

俺は、結子さんの気持ちが嬉しかった。


父は、分かったと言って

「息子を連れて帰って下さい

お互いに好きなら、一緒にいたいはす、

隠れて愛し合わなくても、いい!」

付け加えて、息子の生活も見てくださいと

父は言った。


俺は結子さんの所で、暮らすようになった

毎日楽しく、暇さえあれば抱きあってた







< 106 / 145 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop