俺の、彼女は、可愛いすぎる
おまけ
「うふふ…」 笑みを浮かべながら
優弥の顔を弄っている。
「何が…可笑しい?」
「だってぇ~ ゆうや 緊張してない?」
「し、してないよ」彼女の髪を撫でながら
ごまかした…
「わたしは、大丈夫だから……ね
主治医の先生の許可もおりたし…」
愛くるしい目で俺を誘惑してくる、
「ずっと…待っていた…優弥と愛し合える
事を…」
「欲しくなかったの?」
「俺……身体を重ねなくても、花恋が傍に
いるだけで幸せだった!」
うん!
「でも…抱きたかった…
花恋……愛してるよ」
あ~ん…ゆうや…
花恋の唇と何度も重ねあった…舌と舌が絡
みあい彼女の声が漏れていく
久しぶりに花恋の甘い喘ぎ声…俺を興奮さ
せる…耳元、首、胸へとキスをしていく
乱れる花恋は可愛くて…もっと乱れてさせ
たい…
緊張していた俺も自然とほぐれていった。
「花恋…手加減しないよ…」
う~んっ…あぁ~ゆうや…
「もっと…強く…愛して…」
……
「花恋…だめだって…うっ!
いや!優弥はわたしだけのものだから…」
「花恋は相変わらずエッチが好きだね」
「うん!大好き…ゆうやとエッチするの
大好きだよ…ゆうやは?
……好きだよ…
「優弥…あの時の夕日また…見られて
良かった…」(泣)
「これから先もずっと一緒に見られるよ…」
うん!
移植する前に優弥と来た思い出のホテル
又来年来ようね。
終わり
「うふふ…」 笑みを浮かべながら
優弥の顔を弄っている。
「何が…可笑しい?」
「だってぇ~ ゆうや 緊張してない?」
「し、してないよ」彼女の髪を撫でながら
ごまかした…
「わたしは、大丈夫だから……ね
主治医の先生の許可もおりたし…」
愛くるしい目で俺を誘惑してくる、
「ずっと…待っていた…優弥と愛し合える
事を…」
「欲しくなかったの?」
「俺……身体を重ねなくても、花恋が傍に
いるだけで幸せだった!」
うん!
「でも…抱きたかった…
花恋……愛してるよ」
あ~ん…ゆうや…
花恋の唇と何度も重ねあった…舌と舌が絡
みあい彼女の声が漏れていく
久しぶりに花恋の甘い喘ぎ声…俺を興奮さ
せる…耳元、首、胸へとキスをしていく
乱れる花恋は可愛くて…もっと乱れてさせ
たい…
緊張していた俺も自然とほぐれていった。
「花恋…手加減しないよ…」
う~んっ…あぁ~ゆうや…
「もっと…強く…愛して…」
……
「花恋…だめだって…うっ!
いや!優弥はわたしだけのものだから…」
「花恋は相変わらずエッチが好きだね」
「うん!大好き…ゆうやとエッチするの
大好きだよ…ゆうやは?
……好きだよ…
「優弥…あの時の夕日また…見られて
良かった…」(泣)
「これから先もずっと一緒に見られるよ…」
うん!
移植する前に優弥と来た思い出のホテル
又来年来ようね。
終わり