俺の、彼女は、可愛いすぎる
「かれん、だめだって~

そんなこと、しないで…」


ウッ!

「初めてだから、よく分からなくて…

ゆうや、気持ちいい?」

うう~っ! 上手すぎ…

俺は、かれんの髪を撫でた


「かれん…

もぅ…だめだぁ~

はなしてぇ~」

俺は、ベッドの横にある

ティッシュを、箱から取り出した。


身体を、起こすと、かれんは、

離れた…

あぅ~ううっ…

危機一髪!
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