あの日、雪が降っていてよかった。【完】
『………ごめんね、いきなりびっくりしたでしょ…、』
「あっ、はい…、」
『今の曲は、つい半年くらい前に出した曲なんだ。…あ、ちなみにMIXは俺ね、』
「MIXって、あれですよね。ボーカルと音源をまぜる…、」
『そうそう。』
作詞作曲の才能はないからね、と
仁さんは笑ったけれど
私からすれば、十分すごい。
『ちょっとー、俺のこと忘れないでよ、pv作成は俺だからねー?』
忍さんは、私の手が手に持っていたCDを指さして
これ!と強調した。
「あっ、はい…、」
『今の曲は、つい半年くらい前に出した曲なんだ。…あ、ちなみにMIXは俺ね、』
「MIXって、あれですよね。ボーカルと音源をまぜる…、」
『そうそう。』
作詞作曲の才能はないからね、と
仁さんは笑ったけれど
私からすれば、十分すごい。
『ちょっとー、俺のこと忘れないでよ、pv作成は俺だからねー?』
忍さんは、私の手が手に持っていたCDを指さして
これ!と強調した。