星のような君の隣にいたい。〜番外編〜
そこに割ってきたのは

蓮くんでもちろん私が呼んだ。

「·····君何?

今俺は真城さんと

話してるんだけど」

「はっ

おじさんが女の子の後ろ

ついてまわってたら

通報されますよ?」

蓮くんがそう言うと

男性はそそくさと帰っていった。

「もう大丈夫だと思うけど

なんかあったら連絡しなね?」
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