宝物 番外編付き
そこへ、何と!蓮さんが……
男性秘書と2人で食堂で食べるみたいだ!
小野さんが「副社長! コッチ空いてますよ〜」っと大声で叫んだ。
蓮さんはこちらに気づき、頷いてからトレーを持ってやって来た。
「小野さん、栗原さん、畑山さん、岸田さんお疲れ様です。
私と秘書の谷口もご一緒してもよろしいですか?」
畑山さんと岸田さんはポカーンとしていた。
「副社長! 今日から就任したのに、全社員の名前を覚えたんですか?」と岸田さんはびっくりしながら訊ねると
「は〜。まぁ。」と蓮が答えた。
「副社長は、片山文具で営業でしたよね。
《フワフワちゃん》ってやっぱり小さな子どもに人気でしたか?」と畑山はすかさず仕事の話しをすると
「どちらかというと、お子さんよりママさんが気に入って、子供の為に買う感じでしたね。」
「なるほど〜。じゃあママさん目線の商品でもイケるって事ですね。」
「はい。」
くるみは、仕事モードで表情を消している蓮さんをまともに見れなかった。
やっぱり、恥ずかしい……
蓮さんと 秘書の谷口 祐太郎(35)既婚者。
谷口さんは、私を鋭い目つきで見たように感じたが、次の瞬間は笑顔だった。
ちょっと怖い人なのかもしれない…
何となく違和感を感じた。
男性秘書と2人で食堂で食べるみたいだ!
小野さんが「副社長! コッチ空いてますよ〜」っと大声で叫んだ。
蓮さんはこちらに気づき、頷いてからトレーを持ってやって来た。
「小野さん、栗原さん、畑山さん、岸田さんお疲れ様です。
私と秘書の谷口もご一緒してもよろしいですか?」
畑山さんと岸田さんはポカーンとしていた。
「副社長! 今日から就任したのに、全社員の名前を覚えたんですか?」と岸田さんはびっくりしながら訊ねると
「は〜。まぁ。」と蓮が答えた。
「副社長は、片山文具で営業でしたよね。
《フワフワちゃん》ってやっぱり小さな子どもに人気でしたか?」と畑山はすかさず仕事の話しをすると
「どちらかというと、お子さんよりママさんが気に入って、子供の為に買う感じでしたね。」
「なるほど〜。じゃあママさん目線の商品でもイケるって事ですね。」
「はい。」
くるみは、仕事モードで表情を消している蓮さんをまともに見れなかった。
やっぱり、恥ずかしい……
蓮さんと 秘書の谷口 祐太郎(35)既婚者。
谷口さんは、私を鋭い目つきで見たように感じたが、次の瞬間は笑顔だった。
ちょっと怖い人なのかもしれない…
何となく違和感を感じた。