同期に恋してしまったら~友達からはじまる恋ってありますか?~
「もう。いいって。わたしのことは。それより…好きな人いんのに、わたしと飲んでて大丈夫なの?狙うんだったら、わたしとサシ飲みしてる場合じゃないでしょ?」
向坂を試すようなことを言ってみた。
もうわたしと飲みたくないなら…
でもきっと…向坂は…
「おまえは別だし。だって、友達だろ?好きなやつとか…関係ない。」
ほら…よかった。
ほっと胸をなでおろす。
「そういうおまえは?」
「え?」
「いいの?俺と今まで通り飲んでて。」
「いいに決まってんじゃん。だいたい、あんたとはカレシいたって飲んでたんだからね。あんたの場合は好きな人とか…関係ないレベル。」
「だよな。」
そして、わたしたちはその日、結局、赤ちょうちんが閉まるまで、そこで飲んでた。
向坂はわたしを送ってくれて、3年ぶりだったからか、マンションまえでもまだ話したいってレベルで。けど、もうあまりに遅すぎたし、向坂は帰っていった。
向坂を試すようなことを言ってみた。
もうわたしと飲みたくないなら…
でもきっと…向坂は…
「おまえは別だし。だって、友達だろ?好きなやつとか…関係ない。」
ほら…よかった。
ほっと胸をなでおろす。
「そういうおまえは?」
「え?」
「いいの?俺と今まで通り飲んでて。」
「いいに決まってんじゃん。だいたい、あんたとはカレシいたって飲んでたんだからね。あんたの場合は好きな人とか…関係ないレベル。」
「だよな。」
そして、わたしたちはその日、結局、赤ちょうちんが閉まるまで、そこで飲んでた。
向坂はわたしを送ってくれて、3年ぶりだったからか、マンションまえでもまだ話したいってレベルで。けど、もうあまりに遅すぎたし、向坂は帰っていった。