同期に恋してしまったら~友達からはじまる恋ってありますか?~
◇
「では、そういうことで。よろしくお願いします。」
マキノ建設の打ち合わせ。
久々に同席した俺。
ちょっと忙しくて、全部SEの高柳と加瀬に任せていたし、営業的なことも白川に全部まかせていた。
大阪のマキノでいろいろあったのと、東京に来てから新規でとれそうな大型案件があったためだ。
これを受注できたら、来期には課長に昇格が待ってる。
もうちょっとなんだけど、まだあと一押し…。ってとこなのだ。
まだ何かが俺に足りないんだろう…。
それが今なんなのかって…俺もわからないでいるけど…俺的にがんばってる案件なのだ。
といって、マキノをおざなりにするわけにはいかないから、2週間ぶりくらいに顔を出した。
「向坂。おまえ東京戻ってきて忙しかったのはわかるけどな。俺をほったらかしすぎじゃねぇか?今日はつきあえよ。」
打合せが終わると、専務が肩をガシッとつかまえてきた。
「え?あ、はい。つきあわさせていただきますっ!」
そして専務は高柳と加瀬、そして、白川の方へも向き直った。
「おまえらもだ。今日は向坂と俺の再会の祝いだ。」
「はい。」
「では、そういうことで。よろしくお願いします。」
マキノ建設の打ち合わせ。
久々に同席した俺。
ちょっと忙しくて、全部SEの高柳と加瀬に任せていたし、営業的なことも白川に全部まかせていた。
大阪のマキノでいろいろあったのと、東京に来てから新規でとれそうな大型案件があったためだ。
これを受注できたら、来期には課長に昇格が待ってる。
もうちょっとなんだけど、まだあと一押し…。ってとこなのだ。
まだ何かが俺に足りないんだろう…。
それが今なんなのかって…俺もわからないでいるけど…俺的にがんばってる案件なのだ。
といって、マキノをおざなりにするわけにはいかないから、2週間ぶりくらいに顔を出した。
「向坂。おまえ東京戻ってきて忙しかったのはわかるけどな。俺をほったらかしすぎじゃねぇか?今日はつきあえよ。」
打合せが終わると、専務が肩をガシッとつかまえてきた。
「え?あ、はい。つきあわさせていただきますっ!」
そして専務は高柳と加瀬、そして、白川の方へも向き直った。
「おまえらもだ。今日は向坂と俺の再会の祝いだ。」
「はい。」