隣の住人。




既に潰れてるのは宗介さんと歩さん。



歩さんに関しては、

彼女とはじまりそうな勢いでキスをして…すごかった。




彼女もお酒を飲んでまぁまぁ酔っ払ってたから、受け止める方針みたいだった。




周りもいじるから更に激しさを増して…最後はお部屋に移動されていました。




たぶん、想像通りのことが行われていたでしょう。

1番生き残っているのは帝王の慶さん。ダントツだった。





たぶん、謙人より飲んでるはず…





「お開きや〜」と、まぁまぁ酔っ払ってる浜ちゃんが大地くんに抱きついて最後は戦いごっこになっていた。

なかなか激しくて…端っこの方に避難していると酔っ払い謙人がやってきて私の椅子に座ってきた。




隣の椅子、ガラ空きだけど…




『痛いよ〜こっちに座って』

「無理」

『じゃ、ひなが座る』





無理矢理謙人の元を去って隣の席に座ると謙人もついてきて当たり前のように私の上に乗る謙人。

それを何回も繰り返してるうちに私は謙人に負けて…見事に下敷きになった。





『くさすぎ』

「うるせぇ」




私の方を向いて座り直した謙人は手に持ってたお酒を飲ませてきた。



これは何?

まだ私には口に合わず、むせてしまい咳き込んでしまった。





『最低』

「ごめんって、ひな」と抱きついてきて甘えてきた。






暗いし、端っこの方で誰にも見えないことをいいことにキスしてきて激しめ。




キスは完全にお酒の味です。

思う存分、キスをして満足すると私にもたれかかった。






『ねぇ寝ないでよ!』

「うん」

『絶対寝るでしょ、部屋行こう』

「誘ってる?」

『それはどっちでもいいけど、早く立って』

「えっちする?」

『早く立って』

「答えて」

『寝る』

「じゃ、行かない」

『ひなは行くからどいて』

「無理」

『わかったから早く立って』





本当に酔っ払いは面倒。




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