隣の住人。




寝ても寝ても眠くて…1日の半分をベッドの上で過ごしていた。





謙人も起きる気はなかったみたいでスマホをいじったり、ちょかいを出されたりしていた。

私も、謙人の上にゴロゴロしたり、キスしたり、ちょっかい出したりして2人の時間を過ごしていた。




そんな日も悪くない。

夕方からバイトだから、のんびりするのが1番だね。






「ご飯食べる?」

『起きたくないけど起きるしかなさそうだね』




謙人のTシャツに手を入れてすりすりしてたら、眠くってしまったみたいで私の胸に顔を押し付けて、寝る体制に入った。




大きな赤ちゃんじゃん。

と、思いながらも可愛くて抱きしめていたら寝ました。






ちなみに、いつの間にか私も寝ていました。




「寝てたぁぁ」と大きな赤ちゃんが大きな背伸びをして目覚めのキスをしてきました。




『起きてご飯食べよ』

「起こして」





謙人が手を差し出してきたから引っ張って起こそうと思ったら逆に引き寄せられて謙人に抱きしめられるという幸せな展開になった。

『早く起きて』と、言いながらも謙人の上に乗ってたらノースリーブを捲るから胸がこんにちは状態。




もちろん触る。

変な触り方をするから一瞬力が抜けてやられた感満載。






そのまま気を抜いていたら普通に舐められた。





『大きな赤ちゃんから男になったの?』

「俺の昼ごはん、ひなでいいや」




『ぃゃ…』と、思うけど力が抜けて抵抗ができない。




今日もノースリーブとパンツが見えるくらいのショーパンを履いていた。



だいたい夏はいつもこんな感じ。

だからこそ、謙人のスイッチが入り次第早いもの。






何もなかったように終わって、一緒にご飯を食べてあっという間にバイトの時間になってしまった。



珍しく、私のバイト先まで送ってくれて神様だった。

どっちかというと謙人側からしたら遠回りなのに…




『ありがとねーん』

「気をつけて帰れよ」

『迎えに来てくれてもいいよ』

「俺もバイトだよ」と、言って笑っていた。





謙人と会えるのはまた明日の朝方。

夏休みだから、課題でもして待ってようかな何て思ってる。




全てはバイトの疲れ具合によってだけど。








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