隣の住人。




いつメンに会えたのはお正月明けてからの事。

久しぶりにお家が賑やかで、私まで楽しませてもらった。




謙人も楽しそうで、何よりです。




「心配したよ」と素直に謙人に伝えた慶さん。

言葉にして伝える慶さんがかっこよかった。




「わりぃ!忙しくて」

「仕事に一生懸命な男もカッコいいよな。頑張れ」

「少しずつ落ち着いて来てるからお店にも来て」

「今度行く」

『ひなも行きたい』

「ひなも行こうぜ!謙人の働いてるところ」





赤ちゃん抱っこして、居酒屋に行くのは難易度が高いから妊婦のとかの方が行きやすいかな。



妊婦もなかなか、ハードルは高いけど…

実現できますように『お願いね』と慶さんに頼み込んだ。






「誘うわ」

『楽しみにしてるね〜』






久しぶりの集まりということもあり、深夜まで続いた。

私は眠気に勝たずに先に寝かせてもらった。





最近はお腹が出てきて、立つのも一苦労。

自分のお腹なのに、人のお腹みたいで…違和感だった。





臨月はもう少し大きくなるって言うから耐えられるか不安だけど、なんとか頑張るつもりです。





< 416 / 439 >

この作品をシェア

pagetop