ネトゲ女子は社長の求愛を拒む《宮ノ入シリーズ②》
この先には。
社長っていうボスがね!
あー、うまいこと言ったー。
沖重の社員に混じり、エレベーター前にいるとわらわらと女子社員が集まり出した。
何が始まるんだろうと見ていると、正面入り口から、さらさらの髪に爽やかな笑顔の八木沢社長が入ってきた。
特殊能力に魅了を持っているんじゃないかってくらい、キラキラオーラ全開だった。
「皆さん、おはようございます」
「社長、おはようございますっ」
「おはようございますぅ」
大名行列かってくらい女子社員が八木沢社長の周りについて回る。
「あれ?新しい秘書?美桜さんが紹介してくれた」
美桜さんとは秘書の仕事の話を持ってきた先輩の名前だった。
「は、はい。そうです」
「そうか。それじゃあ、一緒に社長室に行きますか」
ぞくっと背筋が寒くなった。
女子社員の視線が痛い。
これ、生きて帰れるの?
「それじゃあね」
社長っていうボスがね!
あー、うまいこと言ったー。
沖重の社員に混じり、エレベーター前にいるとわらわらと女子社員が集まり出した。
何が始まるんだろうと見ていると、正面入り口から、さらさらの髪に爽やかな笑顔の八木沢社長が入ってきた。
特殊能力に魅了を持っているんじゃないかってくらい、キラキラオーラ全開だった。
「皆さん、おはようございます」
「社長、おはようございますっ」
「おはようございますぅ」
大名行列かってくらい女子社員が八木沢社長の周りについて回る。
「あれ?新しい秘書?美桜さんが紹介してくれた」
美桜さんとは秘書の仕事の話を持ってきた先輩の名前だった。
「は、はい。そうです」
「そうか。それじゃあ、一緒に社長室に行きますか」
ぞくっと背筋が寒くなった。
女子社員の視線が痛い。
これ、生きて帰れるの?
「それじゃあね」