ネトゲ女子は社長の求愛を拒む《宮ノ入シリーズ②》
マンションに着くと、運転手さんは部屋まで一緒にきてくれた。
そうじゃなきゃ、私は逃げ帰っていたかもしれない。
なんせ、マンションはマンションでも高級マンション。
エントランスにはコンシェルジュが待機していた。
バーやジム、プールまであるらしい。
なにこの経済格差。
しかも、そのマンションの最上階とか。
雲の上の人だと思っていたけど、本当に雲の上なんだな…。
「申し訳ありません。直真様をよろしくお願いします」
「は、はい」
ぺこっと頭を下げた。
そりゃ、名前に『様』もつけるってものよ。
「えーと、お邪魔しまーす」
もらったカードキーを差し込み、かちゃとドアを開けた。
部屋に入ると、部屋は綺麗に片付いていた。
わー!大画面テレビだー!
この画面でゲームやりたーい!
って、もちろん、ゲーム機はなかった。
リア充め!って仕事ばかりだから、そうでもないか。
「もしもーし」
そうじゃなきゃ、私は逃げ帰っていたかもしれない。
なんせ、マンションはマンションでも高級マンション。
エントランスにはコンシェルジュが待機していた。
バーやジム、プールまであるらしい。
なにこの経済格差。
しかも、そのマンションの最上階とか。
雲の上の人だと思っていたけど、本当に雲の上なんだな…。
「申し訳ありません。直真様をよろしくお願いします」
「は、はい」
ぺこっと頭を下げた。
そりゃ、名前に『様』もつけるってものよ。
「えーと、お邪魔しまーす」
もらったカードキーを差し込み、かちゃとドアを開けた。
部屋に入ると、部屋は綺麗に片付いていた。
わー!大画面テレビだー!
この画面でゲームやりたーい!
って、もちろん、ゲーム機はなかった。
リア充め!って仕事ばかりだから、そうでもないか。
「もしもーし」