期間限定マリアージュ~四年越しの旦那様はエリート社長、誓いのキスが子作りの合図~
私は彼に見送られ、『ヘンリーズコーヒー』のアルバイトに出勤した。
タイムカードを押していると休憩室に上沼店長が入って来た。
「あ…えーと…あれから・・・神戸社長と一緒に帰ったよね…苗字がどうすればいい?」
「えっ?」
「神戸さんとお呼びした方が・・・いいのかな?」
「どうして!?上沼店長が私と神戸社長のコト・・・」
「・・・君と神戸社長は夫婦なんだろ?」
「いや…神戸社長本人から訊いたんですか?」
「まぁな…訊いたのは一ヵ月ぐらい前かな…事情があって、ずっと一緒に暮らせなかったと訊いた。妻に何かあったら、心配だから見張っててくれと言われてね・・・」
自分も見張ってたクセに、上沼店長にまで監視役を頼んでいたのか・・・
「今日からパリに出張らしいね…妻を頼むと言われたよ…」
「・・・上沼店長・・・他の人達には言わないでくださいね…」
「それは神戸社長にも念を押されているから、大丈夫だよ」
上沼店長は笑顔で返した。
タイムカードを押していると休憩室に上沼店長が入って来た。
「あ…えーと…あれから・・・神戸社長と一緒に帰ったよね…苗字がどうすればいい?」
「えっ?」
「神戸さんとお呼びした方が・・・いいのかな?」
「どうして!?上沼店長が私と神戸社長のコト・・・」
「・・・君と神戸社長は夫婦なんだろ?」
「いや…神戸社長本人から訊いたんですか?」
「まぁな…訊いたのは一ヵ月ぐらい前かな…事情があって、ずっと一緒に暮らせなかったと訊いた。妻に何かあったら、心配だから見張っててくれと言われてね・・・」
自分も見張ってたクセに、上沼店長にまで監視役を頼んでいたのか・・・
「今日からパリに出張らしいね…妻を頼むと言われたよ…」
「・・・上沼店長・・・他の人達には言わないでくださいね…」
「それは神戸社長にも念を押されているから、大丈夫だよ」
上沼店長は笑顔で返した。