♧♡四季島家のメイドさん♤♢
「…うん」


適当に保健室にあった袋に、ボロボロになった制服を入れると、どうやら地味女は新しい制服に着替える覚悟を決めたようだ。


「…言っておくけど、見ないでよねっ」

「だれが見るか、バーカ」


興味ねぇよ。

地味女の体なんかに。


地味女は制服一式を抱えると、隣のベッドに移り、白いカーテンをシャッと閉めた。

その間に俺は、取り出した他の制服の片づけをする。
< 601 / 1,015 >

この作品をシェア

pagetop