♧♡四季島家のメイドさん♤♢
すべてが初めての経験だったが…。

モカに対するこの気持ちは、嘘偽りない。


だから、どうしてもモカにオレの気持ちを伝えたかった。

モカはオレを、ただの年下としか見てなさそうだったから。


それに、このオレの告白は、モカの夏芽への気持ちに打ち勝てるのかも試してみたかった。

オレと夏芽、どっちが上かって。


驚きと困惑でまんまるの目をしたモカの唇が、わずかに動いた。
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