片思いウエディング~夫の不倫で!?離婚しましたが、コロナ禍で再婚して赤ちゃんを授かりました~
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純基さんとは何度か『LINE』のビデオ通話で話をしたり、リモート飲み会もした。
感染者数の減少と共に都の警戒レベルも下げられ、久しぶりの外出。
私達は『高屋エルネ』の前で待ち合わせた。
警戒レベルが下げられた初めての土曜日。
天気も良く行楽日和、周りも人達も久しぶりの外出を楽しんでいた。
「待ちました?澪さん」
黒のマスク姿の純基さんが駆け寄って来た。
「五分ほど…」
「そうですか…すいません…いきなり知り合いに会ってしまって…つい話をしていたら…」
「へぇー…」
「結構人出てますね…社長としては嬉しいけど…感染が怖いな」
「だから、感染予防に色々とグッズを持ってきました…」
私はバックから携帯用の除菌スプレーを取り出して、見せた。
「こんなのもあるんだ…」
「早くしないと…映画始まりますよ…」
「あ、そうだ・・・」
純基さんとは何度か『LINE』のビデオ通話で話をしたり、リモート飲み会もした。
感染者数の減少と共に都の警戒レベルも下げられ、久しぶりの外出。
私達は『高屋エルネ』の前で待ち合わせた。
警戒レベルが下げられた初めての土曜日。
天気も良く行楽日和、周りも人達も久しぶりの外出を楽しんでいた。
「待ちました?澪さん」
黒のマスク姿の純基さんが駆け寄って来た。
「五分ほど…」
「そうですか…すいません…いきなり知り合いに会ってしまって…つい話をしていたら…」
「へぇー…」
「結構人出てますね…社長としては嬉しいけど…感染が怖いな」
「だから、感染予防に色々とグッズを持ってきました…」
私はバックから携帯用の除菌スプレーを取り出して、見せた。
「こんなのもあるんだ…」
「早くしないと…映画始まりますよ…」
「あ、そうだ・・・」