明暗フェイス
再びオムライスを食すことに集中していると、今度は純ちゃんが私に質問を浴びせた。
「つ〜か、村上ちゃんは何歳なん?
平日なのに制服も着ないで、街ウロウロしてるから大学生かなんかか?」
ハンバーグを口に頬張りながら、水攻めを繰り返す純ちゃんが、何気なく尋ねた質問。
内容よりも先に、村上ちゃんに引っ掛かった。
「・・私名前ゆったっけ?」
しらすとの出会いからこれまでの経過を思い返す。
絶対に名前なんて言ってないはずだ。
私の言葉に純ちゃんが視線をそらす。
「つ〜か、村上ちゃんは何歳なん?
平日なのに制服も着ないで、街ウロウロしてるから大学生かなんかか?」
ハンバーグを口に頬張りながら、水攻めを繰り返す純ちゃんが、何気なく尋ねた質問。
内容よりも先に、村上ちゃんに引っ掛かった。
「・・私名前ゆったっけ?」
しらすとの出会いからこれまでの経過を思い返す。
絶対に名前なんて言ってないはずだ。
私の言葉に純ちゃんが視線をそらす。