青空

イルミのように輝き 幸矢

クリスマスは日向とデート
去年だったら友達とそこら辺でゲームしてたし
彼女とデートとか考えられねぇw

部活に行くと和気藹々してた
「え、まじ?」「どこ行こーw」
「俺は来年、、!」「あ!下村!」
幸矢「何かあったん?」
「クリスマス、部活ないらしいぜー!」
幸矢「へ、へぇ、、w」
「絶対、ガッツポーズっしょ!川越だろ?」
「あの、幸矢くぅーん!ってw」
幸矢「そんなぶりっ子やないからw」

部活、集中できませんでしたw

「おい、何、負けてんだよw」
「ガッツポーズしてんだろw」
「また、この調子じゃ追い出すぞw」
幸矢「す、すまんw」

追い出すなんてやめてくれー!
あの頃はこいつら、ほんとに嫌いだったけど
最近は馴染めてる

それもあいつのおかげ

「プレゼント、何すんだよ?」
幸矢「プレゼント、、?」
「それ、肝心やないかw」

プレゼントかー、
日向、どういうのがいいんだろ、、
その前に女子にプレゼントとか、、

日向の持ち物、見るとか?
幸絵に、、いや、聞けない!
こっそり幸絵の持ち物見るしかない、、

帰って早速、、
今、幸絵は風呂で、、
あー、このキャラ、クラスのやつ、
持ってたなー
でも、キャラはださいかな、、

戻ろうと扉の方に振り返ったら

幸絵「な、何してんの、、きもい、、」
幸矢「い、いや、、充電器、借りろうかなと、、」
幸絵「年頃の女子の部屋に無許可で入るとか論外」

と、年頃、、
たった1つ下だもんな、、

12.9
昼休みウトウトしてると
近くの女子の会話が聞こえた

「え、これ新作やない?」「そうそうー!」
「いーなー!うちも彼氏に、、」
「その前にいないっしょ!」
「最低ー!でもさー、もらうならさー」
「って下村、、?何?」
「まさかの盗み聞き?」
幸矢「あ、、いや、、」

最近、情報収集してるのに嫌われてますw

「あー!日向ちゃんにかー!」「悩むよねー」
「教えようか?」幸矢「まじ?助かるw」
「この下着とか、、」
幸矢「答えになってねぇwまぁ、着てたら嬉しいけどw」
「えー、まじー?チクろうかなー!」
「え?何?」「下村がさー!」
幸矢「おい!やめろってw」

クリスマスネタで盛り上がってると
あっという間にチャイムが鳴った
あ、日向からLINEきてる

日向:ジュースいるー?
日向:楽しそうだったから放課後ねw

楽しそうだったから?w
まぁ、ウケたけど結局、プレゼント、
決めれなかったやないかーい!

わからないし女子が言ってた化粧品の新作にしよう、、!
って調べたら高っ!
これ1つで3500円?

12.22
あっという間に冬休み
今日は午前だけ部活
丁度、髪、のびてきたしクリスマスだし、、切ろうかな、、
いつもは量だけすいてもらってるけど、、
ツーブロックとかしてみようかな、、

してみたけど似合ってるかな、、
慣れないからキャップをかぶって帰った

12.25
今日も幸絵が起きる前に、、っていなかった
母さんには友達んちって言って絶対、彼氏んちだ

こんな調子で受験、大丈夫なのか?
まぁ、俺も勉強してなかったけどなw

母さんが仕事に行って準備しよう

10:32
あ、日向、まだ来てないかな、、
いや、でも、あれ、日向だ!

髪を巻いていて化粧もいつもと
違ってわからなかった

幸矢「日向、、?」日向「あ!きた!髪!」
幸矢「切ったー!」日向「似合ってる!」
幸矢「サンキュー!日向も!大人っぽくてわからなかったw」

手を繋いでクリスマスマーケットに行った

チキン食べたりジュースを飲んだりした

14時かー!
一通り、見たかな、、!日向、寒そう

幸矢「カフェで何か飲む?」
日向「うん!まだ、イルミまであるしね!」

16:48
少し寒くなってきた
冬だし早いなー!
夏祭りの時、集合した時は明るかったのに

17:10
イルミがついた

日向「わー!」幸矢「キレイだな!」
日向「一緒、来れてよかった!」
幸矢「お、俺こそ!」

幸せだなー!
これで来年も勉強に部活に頑張れるし
もっと日向に相応しい男になりたい!
< 23 / 33 >

この作品をシェア

pagetop