こんなにも思うのは君だけ
佳「キララ、今日はここにしよーよ。」

キ「いいね〜!イケメンいるかなぁw」

佳「本当あんた男に飢えすぎてるwww

でもいたらいいよね〜笑」

キ「もぉしょうがないでしょ!だって彼氏

とも別れて1ヶ月すぎたしそろそろ私も寂

しくなってきたの」

そう私は1ヶ月前に彼氏と別れてそこから

佳奈と毎日バイトがない日は遊んでいる。

2人とも高校も色々訳ありでやめたので

本当暇な日とかは朝から遊んでいる。

こんなニートみたいな事していいのかって

思う時もあるが今はこれでいいの。

寂しくて私は1人になれない。

あぁ。イケメンの彼氏欲しいな。

どこかにおらないかな。


佳「キララ、聞いてる??」

キ「あ、ごめん。考え事してたw」

佳「もぉ、しっかりしてよねww」

「今日は私の男友達呼ぼうよ」

キ「まじ??来てくれるの?」

佳「あの人らも暇人だから来てくれるよ」

キ「佳奈〜〜!神?いや、女神様〜!!」

そう言うと佳奈は爆笑していた。

だってもぉとっても出会いが欲しいの笑

1人は嫌だ。

そう思いながら佳奈はその人たちに電話をし

に行った。
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