好きっていえない2人の関係
ふとテレビを見ると、ちょうどキスシーンの最中だった。
「いいよね、こういうキス笑」
朱里がつぶやいた。
「わかるわー、唐突にされる感じな笑」
映っていたキスシーンは男の人が女の人に不意打ちでキスされていた。
「こういうのいいんだ笑」
朱里は笑いながら言った。
「まじ最高笑」
哲平もふざけて答えた。
すると朱里が少し動いて、キスをしてきた。
「え?」
哲平は呆然としていた。
理解が追いつかなかった。
すると、朱里はもう一度キスしてきた。
「おい!待てって」
2回目にやっと自分がキスされたという状況を飲み込めた哲平は朱里を止めた。
「して欲しいとかのふりじゃないから笑」
もちろん哲平は話を盛り上げるために言った冗談だった。
「知ってるよ、私がしたかっただけ笑」
朱里はそういうと哲平を押し倒し、もう一度キスしてきた。
哲平は止めようとしなかった。
押し倒されたまま、何も言わず受け止めた。
罪悪感などを感じることも無く、
ただこの瞬間を味わっていた。
「いいよね、こういうキス笑」
朱里がつぶやいた。
「わかるわー、唐突にされる感じな笑」
映っていたキスシーンは男の人が女の人に不意打ちでキスされていた。
「こういうのいいんだ笑」
朱里は笑いながら言った。
「まじ最高笑」
哲平もふざけて答えた。
すると朱里が少し動いて、キスをしてきた。
「え?」
哲平は呆然としていた。
理解が追いつかなかった。
すると、朱里はもう一度キスしてきた。
「おい!待てって」
2回目にやっと自分がキスされたという状況を飲み込めた哲平は朱里を止めた。
「して欲しいとかのふりじゃないから笑」
もちろん哲平は話を盛り上げるために言った冗談だった。
「知ってるよ、私がしたかっただけ笑」
朱里はそういうと哲平を押し倒し、もう一度キスしてきた。
哲平は止めようとしなかった。
押し倒されたまま、何も言わず受け止めた。
罪悪感などを感じることも無く、
ただこの瞬間を味わっていた。