激愛120%の恋

真戸は仕事が終わり家にかえる時に
ちかげがいたので挨拶しました。
ちかげに挨拶して真戸はちかげの家に行
きお茶を飲みました。
お茶を飲んで真戸が元気なかったので
ちかげは理由を聞きました。
理由を聞くと真戸は会社をくびに
なった事を伝えました。
ちかげは真戸を慰めてちかげと一緒にに働くようになりました。
真戸はちかげと話をして家に帰りました。
真戸はちかげと一緒に仕事ができるので喜んでると
チャイムがなったので出ると直樹がいたので家にあげました。
直樹を家にあげて真戸はちかげの話をしているとチャイムがなったので
玄関開けるとちかげがいたので真戸は家にあげました。
「真戸くんハンバーグ作りすぎたの少しあげるね」
「ありがとうございます」
真戸はちかげを家にあげてリビングに行きました。
直樹は「彼女に連絡きたからかえる」と言い帰りました。
ちかげはハンバーグを入れるお皿を真戸に貰いハンバーグお皿に入れました。
ちかげは帰ろうとすると真戸にお茶に誘いました。
ちかげはOKして椅子にすわりました。
真戸はコーヒーをちかげにあげるとちかげはコーヒー飲みました。
「真戸くんコーヒー美味しいよ」
「ありがとうございます」
ちかげと真戸は話をしてちかげは帰りました。
真戸はちかげから貰ったハンバーグを食べてお風呂に入り
寝ました。
朝になり起きて歯磨きと顔を洗って朝ごはんを食べて
パジャマから洋服に着替えてちかげの家に行きました。
ちかげは真戸を家にあげました。
家にあげて真戸は椅子に座り仕事をしました。
お昼になりちかげは真戸とお昼ご飯をたべました。
お昼を食べる時に話しをしながら食べました。
ご飯を食べて仕事をしました。
ちかげは高いところにある色鉛筆を取ろうとして
届かなかったので背伸びして取ると真戸は取りました。
ちかげはお礼を言いました。
ちかげは色鉛筆を鉛筆削りで削って下書き下絵に色をぬりました。
真戸は仕事をして夕方になりました。
夕方になり仕事が終わりました。
ちかげは真戸の車に乗り絵本を出版社出して
帰る時に絵本ミュージアムのポスターがあったので
ちかげは見ました。
「この近くでやってますよ絵本ミュージアム」
「そうみたいだね」
ちかげは生きたそうな顔してたので真戸は「絵本ミュージアムに行こう」と
誘いました。
ちかげは喜んでOKして車に乗り行きました。
車に乗りちかげと真戸は絵本ミュージアムの会場に向かいました。
会場に着き入場料を払い中に入りました。
中に入り見学して絵本を見たりしました。
真戸は展示物を見るためにいこうとすると
美月と由美がいました。
由美と美月は真戸を見つけて走って行き美月は腕を組みました。
「真戸くんなにしてるのこんなところで」
真戸はちかげが見ていたので追い払いました。
「真戸くん誰と来たの一緒にまわろうよ」
「無理だよごめんね」
「ちかげさん行きましょ」
「うん」
ちかげは真戸と一緒に行きました。
「真戸くん一緒にまわなくて良かったの?」
「いいんですよちかげさんと一緒にいる方が楽しいし」
「そーなんだありがとう」
ちかげは笑って真戸と展示物を見てショップに行きました。
ショップに行き買い物をて絵本ミュージアムから出て
車に乗りました。
ちかげは車に乗りました。
「楽しかったですかちかげさん」
「楽しかったよ来てよかった」
「よかったです俺も楽しかったですよ」
「そうなんだ」
真戸とちかげはデザート食べに行くようになり
ました。
20分して甘蜜所に行きました。
ちかげと真戸は中に入りました。
中に入り順番が来たので店員に案内された席に
座りました。
メニューを見て注文して来るの待ちました。
待っていると来たのでちかげは一緒に食べました。
ちかげは餡蜜食べて笑うと真戸はニヤニヤしました。
「真戸くんはいつも嬉しそうにしてるね」
「ちかげさんと一緒だから嬉しんですよ」
「ありがとう」
ちかげは笑顔で言いました。
ちかげは餡蜜食べると真戸が頼んだワッフルが来たので
食べようとするとちかげは見てたのでワッフルとあんこあげると
お礼言って食べました。
ちかげと真戸は餡蜜とワッフル食べて会計して帰りました。
真戸はちかげに奢って貰ったのでお礼を言って車に
乗りました。
車に乗り真戸はエンジンかけて帰りました。
20分して家に帰りつき車から降りました。
ちかげは家に帰り真戸は家に帰ろうとすると
美月がいました。
美月は真戸と話をしてるとちかげが来ました。
ちかげは美月に挨拶しました。
真戸は美月を無理矢理話を終わらせて帰ら
ました。
美月は帰りました。
「真戸くん彼女さんと一緒にいなくて良かったの」
「彼女じゃないですよ会社の同僚ですよ」
真戸は必死に彼女じゃない事を伝えました。
ちかげと真戸は話をして真戸の家に行きました。
ちかげは真戸の家にあがり夜ご飯を作って食べました。
ちかげは片付けをするのに台所にいてお茶碗を洗おう
とすると真戸は止めました。
「ちかげさん俺やりますから」
「私がやるから」
真戸はちかげからスポンジを取ろうとすると
ゴキブリがいて真戸に抱きつきました。
真戸はちかげと目が合いました。
ちかげは真戸から離れました。
ちかげはだきつきた事を謝りました。
真戸は許してあげてちかげはお茶碗わん
洗いました。
真戸はちかげが見てないところでニヤニヤして
よろこびました。
ちかげはお茶碗を洗いました。
お茶碗を洗い真戸はコーヒーをあげるとちかげは
お礼を言い飲みました。
真戸もコーヒー飲んでちかげと話をして
ちかげは帰りました。
ちかげは家に帰ったので真戸はテレビを見たり
スマホでゲームしたりしました。
朝になり真戸はちかげの家に行きました。
ちかげに挨拶して仕事をしました。
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