キラキラ星
「ゴメンなでも、浮気はダメだからな!
イタリアの伊達男やパリジャンのイケメンにフラフラ〜って付いて行かないように。」

「私は大丈夫だけど、光だって大学で可愛い女の子にフラフラ〜って浮気しないでよ!」

「俺だって、大丈夫!」

「そうだ、大学生になったらダサい格好だよ!」

「わかってるって〜」

「光のダサい格好なんか想像出来ないけどね」

「じゃあ春に美香にダサい服をコーデしてもうかな」

「任せて! ダサダサの光にしてあげるから」

「俺がモデルのライトだったなんてわからないと思うけど、変なストーカー女は怖いからな」

「そうだよ。社会人になったらカッコイイ会社員になってね〜 キラキラ王子様〜」

「ハイハイ。キラキラ王子様ね〜」

ハハハハと2人で大笑いする。


美香の部屋には美月からの最後の手紙が額縁に入れて机の上に置いてあり、
その隣には透明なケースに美月からのプレゼントされたパンダのビーズのキーホルダーを飾ってくれている。


亡くなった美月の事もこんなに大切にしてくれてる

俺の彼女は最高の女だと思う。へへへ。
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