キラキラ星
俺は美香の話しを聞いて、やっぱり今日プロポーズをしようと思った。

両家とも長い付き合いだが、プロポーズのあとすぐに遠藤家へ挨拶させてもらおうと思った。

婚約指輪が出来上がった時点で、美香のご両親も挨拶に現れるのを待ってると思うし…

ヤベェ…ドキドキして緊張してきたわ!
まずは映画だよな。
個室のあるレストランを予約しなきゃだな。
映画館に着いたら美香に内緒ですぐに予約するぞ!


「光、ショッピングセンターの駐車場混んでるけど映画の時間に間に合うかな」

「これくらいなら大丈夫だと思うぞ」


以外にすんなりと車を駐車でき、2人で映画館へネット購入してたので映画には余裕で間に合った。

「美香、トイレ行ってくるわ」

「うん。先にドリンクとポップコーン買っておくね光は、コーラだよね」

「うん。ヨロシク〜」

トイレに行ってスマホで個室のレストランを予約した。

売店に戻るとちょうど買い終えたところみたいでトレーを持ってきた美香。

「俺が持つよ。美香もトイレ行くだろ?」

「うん。じゃあトイレの近くで待ってて」

「うん。」

美香が戻りチケットを確認して、座席に座る。
予告編が流れているスクリーン。

「ハァ、ポップコーンを食べながら大きなスクリーンで映画を観れるからリフレッシュできるよ。ありがとう、光。」

「美香が喜んでくれて俺も嬉しいわ」

映画はベストセラーになった本が原作のミステリー映画。最後まであっという間だった。

「面白かったな。最後はあんな展開になるなんてな」

「ハラハラしたよね。面白かった〜」

「美香、買うものも無いけどショッピングセンター

見てみる?」

「うん」

「あ、昼メシは予約してるところがあるからさ」

「そうなの? そうだ、靴下欲しいから買っても良い?」

「あぁ」 

美香の気に入った靴下を買ってから車で20分くらいの丘にあるレストランへ向かう。
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