キミと一緒にROCKET DIVE
第3話 ランドセル子と週末と奪われた初体験

北海道に来て今現在3日が経とうとしてる
ランドセル子が仕事の休憩の時にこの小説や
俺の感想とかを見れるようにランドセル子が
やたら寝返り打って早寝早起きの為に就寝した
21:30くらいから書いてる訳だ
そんな前置きはともかく金曜日のことから
話そう。
金曜日俺は空港に着いてた
ランドセル子が指定の場所に来て欲しいと
言ってたのでタクシーで向かった
そこに居たのは写真より可愛いロリっ子
いや低身長の可愛い女の子だった
完全に合法ロリだった…
というか街を歩くとJKと思われる制服の集団
中学生かもしれないがその子達より背が低い
いやランドセル子本人曰く小学3年生で
止まったらしいからもうそれは小学生なんだが
とにもかくにも小学生もとい合法ロリだった
それで北海道ご当地セイコーマートという
コンビニでこれまたご当地ガラナという炭酸を
買ったのが金曜日。そしてタバコも買った
これだけで終わらずにスーパーに行き
これまたご当地ジンギスカン。所謂ラム肉だ
これを買って帰り。北海道限定のジンギスカンの
タレをかけて食べたのが金曜日だと記憶してる
もちろんランドセル子が作ってるのだが
これがまた美味いのなんの。
クセがあるとは聞いていたが臭みなどなく
柔らかい油分の多い肉だった。
それにこってりしてるがさっぱりしてるというか
なんともまぁ美味しいタレがポイントだった
ランドセル子が作ったものにはジンギスカンに
こんにゃくとニラが入っていた
大変美味しかったから記憶に残っている
ただランドセル子は油分の多いものが苦手なので
彼女はパンを食べていたような気がする
正直ジンギスカンが美味すぎたのと酒も入ってて
ランドセル子が何を食べていたのか記憶にない
そして俺はランドセル子のベットで一緒に寝た
それが金曜日の全てである

続いて土曜日
爆睡していたところを起こしてもらった
ところから記憶がある。
ランドセル子曰くいびきがうるさかったそうだ
ランドセル子のベットはそれはそれはいい物で
別に高い良い品物ではないがニトリで買った
そこそこのマットレスなのだが
なにせ枕など寝やすいものが多く爆睡してたのだ
そしてカップルならわかると思うが
まぁ抱き合ったりしたのである
無論ランドセル子はピュアだから変なことは
何も無くハグとやらをしてたのだ
まぁそれでダラダラして夕飯になった
ランドセル子が2日目に作ってくれた夕飯は
ひき肉と昨日のニラと隠し味の入った
炒め物だった。あと買ってきたサラダ
この文だけだと、ただの手抜き料理にしか
思えないかもしれないし味も伝わらないが
正直ジンギスカンを超えてきたのだ
大親友のカノジョの連れ美味しいパスタ作った
お前。という歌詞もあるが家庭的な女がタイプな
俺一目惚れって感じだった。
文で表すなら「これでいいんだよ感」です
凝った料理ではない。これはランドセル子にも
確認してあるから言ってもいいと思う
けどシンプルイズベストという言葉もある訳で
つまりまぁそうなのだ
ご飯にかけて食べていたらこれがまた
美味いのなんの。付き合って胃袋掴まれるなら
俺は味噌汁だろうなと思ってたがこれは予想外
完全にやられてしまった
そしてこの美味しいパスタもとい
美味しい手料理を作ってもらったあとに
物語は大きく動くのだった

次回に続く!とやりたいのだが
リアルタイムで進めてる為書き溜めも出来ないし
空いた時間でやらないと進まないので書く…

ランドセル子は女の子である
そして合法ロリ
そして小学生体型
未経験…
ここだけを抑えてほしい
土曜日の夜9時くらいからそーゆー雰囲気に
なってしまった。ランドセル子と交わるというか
つまりはそういうことだ。
未経験なので軽くしてみたのだが
さすがは合法ロリ…痛いらしい…
今日はやめとく?と聞いたのだが
可愛いロリっ子は頑張る!といってきたのだ
そもそも男性のものすら見たことないレベル
の合法ロリなのでどんなものが入るのか
暗い中でいろいろ説明しながら見せてみたのだ
この時は完全に小学生にイケナイことしてる
気分だった…だって顔ハッキリ見えないし…
ランドセル子の小さい手が触れた
なんとも言えない背徳感だった
それでいざ行為をとなった訳だが
これは伝わらないかもしれないが女の子は
とにかく痛い訳である
ランドセル子もロリっ子なので簡単に言えば
普通の女の子よりも狭い…というかもう
つるぺただった…いや大人なんだよ?実際
そんなこんなをしてると少しずつ入るように
なってきた。そして最後は無理やりした
ランドセル子が最後までしたいとのことだった…
一応いろんな都合で
ROCKET DIVE(隠語。伝わらなかったら歌詞検索してね)させたのはランドセル子の中ではなく
外でゴム付けた状態だった。
それでも快楽は快楽だった
というより背徳感すごかったのである
とまぁここまで書いて土曜日なのだが
現在日曜日の22時。ランドセル子は
やたら寝返りをしながら爆睡してる
リアルタイム小説の味わいが増すかもしれない
俺は不眠症もあるがそもそもランドセル子が
朝5時に起きる(アラーム鳴る)のと
さすがに夜21時には寝れないというがある
だからこうして小説を書いてる訳だ

時を戻そう

まぁ土曜日はランドセル子の初めてを奪って
過ぎていったのだが。それはほぼ日曜日だった
そして俺は爆睡してまた起こされることとなる
では次日曜日行こう

日曜日 つまり執筆時は今日に当たる
今日は爆睡から起こされたが確か朝ごはんが
用意されてた。それと冷えたガラナ
別にいちいち書かなくていいのだが
リアルタイムで書いてる性質上仕方ないから
書くけどランドセル子の寝返りがやばい
暑いのだろうか…北海道とはいえまだ9月だ
ランドセル子の家はエアコンないので
扇風機とランドセル子は言ってるが
サーキュレーターで過ごしてる
つまりは執筆時も暑いのだ
なんか薄々思うんだけども北海道以外にお住いの
読者さんは北海道が寒いとか思ってませんか?
夏めっちゃ暑いし9月も暑いんですよ…
それはともかくとしてランドセル子の話だ
朝ごはんを作ってくれたのだ
なんとも嬉しいじゃないか
しかも俺寝起き悪いけどちょうどいいタイミング
で起こしてくれるというランドセル子独特の
サービスが付いてる。これは悪くない
まぁそんなこんなしてるうちに夕方手前になり
ランドセル子が「おむらぁぁいす!オムライスが食べたいぃぃぃ!」と言ってきたので
お昼兼夕飯でオムライスをデリバリーした
ちなみに俺はラーメンだ
そのあとお互いシャワーを浴びて
ランドセル子の好きなKPOPアイドルの歌を
テレビでYouTube繋げて流して聞いてるうちに
夜8時くらいになってた
そうそう書き忘れていたけど今日。
まぁリアルタイムだと0時だから昨日だけど
ややこしいから日曜日と書く
日曜日はランドセル子のお母様と電話をしたのだ
普通こーゆー時緊張するものなのだろうが
元トップホストにそんなものはない
客商売で売上立ててやってる人間に
緊張だとか何話そうだのそんな悩みはないのだ
という訳で成り行きでランドセル子母と話した
なんか俺がめっちゃ親しく喋って逆に
ランドセル子母が緊張してるように感じたが
そこそこ話すにつれて緊張が解れたのか
会話が止まらなくなった
ランドセル子からも聞いていたのだが
ランドセル子母は話すと止まらないらしく
苦手だとか嫌いな相手だと切るらしいが
どうやら元ホストの俺は気に入られたようで
ランドセル子に電話を代わってもらって
良いところで「ではまた」と言ったのだが
どうやら好印象だったらしい
というかここで好印象じゃなかったら
俺の元トップホストという肩書きも
トーク力だのコミュ力だのという肩書きも
無くなってしまうので良かったとも言える
伊達にコンビニバイトでクリスマスケーキ20個
即日契約取った人間ではないと自負している
ランドセル子のことはよく話してるというか
このノンフィクションはランドセル子メインだし
それでいいんだけど少しは「しおくん」だったり
元トップホストだったり筆者であったり
俺の話もしたいので書いてみる
簡単に言えば生まれてからコミュ力の塊
と言うのも人と話すのが好きだったのだ
それでいて陽キャというのか性格も明るく
基本ノリとテンションと持ち前のコミュ力で
仕事も金もどうにかしてきたような
シンプルに言えばセンスと才能だけで
生きてるようなそんな人間が筆者である
ちなみに歌舞伎町時代は学生で大学では
心理学を専攻していた。
ランドセル子の話に戻るがランドセル子曰く
歌舞伎町時代のホストの俺が好きらしく
アフターとか同伴とかいろんな名目で
連れ出してもらってるのだ
無論嫌な訳でもなく。知らない土地で
知らないスーパーに行くのも楽しい
がここは北海道である
札幌ではない。つまりブランド物などない
俺はDOLCE&GABBANAのスーツで北海道に
来たのだが。そんなもの着てるやつはいない…
故に視線を感じる…
そもそもホストクラブがない街なのだ
そりゃ珍しいだろうけど見世物ではないのよ
とまぁ日曜日はこうして終わった
ここまでが今日書けるざっくりとした
同棲生活の内容だ
明日月曜日で4日目だ。もう電気のボタンの配置
にも慣れたしスーパーも近くて便利だなぁと
感じるレベルまで慣れてきている
野いちごで書いてるのも理由があって
ランドセル子曰くこーゆー同棲もので元ホスト系の作品でノンフィクション作品は野いちごのほうが見てもらえると言われたからである
筆者が男の為読みにくかったら申し訳ない
いや喋る時はこんな感じではないのだけど
ホストのノリで書いてたらまとまるものも
まとまらないのである。
例えばシャンパンコール行きマース!
とか突然書かれたら困ると思う
少なくとも俺は困る
そんなこんなでリアルタイムの北海道という
北の国からお送りしてるノンフィクション作品
これからも更新を楽しみにしてくれる人が
少しでもいれば書いてて嬉しく思う
感想質問などはご自由にどうぞ
返せる範囲で返します
先に聞かれそうなことを答えておきますと
歌舞伎町時代はナンバースリーでした
これでも自分の広告垂れ幕があったり
肩書きもあったりしたんですよ
特定は怖いのでお店の名前教えてください系は
スルーします
それとランドセル子には伝えてるけど
世間一般に言うことではないなとも思ったので
ホスト時代にいくら稼いでましたかなど
金銭的な話もスルーしますが
トップホスト年収で調べたら大体わかりますよ
あとホストは通帳か作れないってよく言いますが
現金で受け取って元から持ってる口座に
ぶち込んでました。なにせ数年前なので
今のホストさんからしたらびっくりかもですね
ただこの野いちごというサイト
女性ユーザーが多いっぽいので
1番気になるところ書いときますけど
ホストは疑似恋愛なので付き合えません
あとどんなタイプがハマるんですか?とか
あるかもだしランドセル子にも聞かれたけど
ぶっちゃけ俺の体感どんな人でもハマる人は
ハマりますよ。メンヘラとか関係なく
あとランドセル子がティックトック見せてくれる
んでそれも参考にして書くと
ホストのあるあるとかは割と共感出来ます
あと接客下手な人は動画みればわかります
よく聞かれるんですがホストだからお酒飲むの?
これは俺の体感ではトップホストはあんまり
飲まないです。潰れると接客できないので
ただべらぼうに酒強くて飲める人って多分
読者さんの友達とかにもいるとおもうんですよ
そーゆー人は飲みますよ?けど俺は酒弱いし
シャンパンなら飲めるけどビールは苦手だし
お酒よりタバコが好きな人です
それと辞めてから歌舞伎町行ってないので
今の現状どうなのかとかは分かりません
そもそも今北海道いるし地元も関東ですが
東京ではありません。あくまで数年前の
歌舞伎町ならわかるよ程度です
今は若い子がパパ活などして通うらしいですが
俺の時代は悪くて風俗に落ちるレベルで
それも女の子がお金使いたいからそうするだけで
身体売ってまで金使えよみたいな接客は
個人的にはしてませんでしたし
僕の店全体としてみてもそんなゲスいことは
当時はなかったです。
あくまで疲れてたり悩みがあったり
あとは言い方あれですがイケメンと飲みたいだけ
だったりお客様によってニーズが異なるので
客層も様々でした。
これくらいがランドセル子の彼氏の元トップホストのしおくんが感じた印象です
また明日から執筆しますが
リアルタイムで書いてるとはいえ
お互いの時間は大切にしてるので
基本ランドセル子が寝たり仕事で居ない時に
更新するので前日の話が多いです
あと週末はまとめてこのように書くことが
あるので完全なリアルタイム更新ではないですが
それでも楽しみにして頂ければ幸いでございます
ランドセル子の寝返りが落ち着いて
スースー言い出したところで
今日の執筆を終えようと思います
それでは!
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