【完】好きだからそばにいるんだよ
あまり気が乗らない木乃実を日和は強引に手を引いて祖母の家に連れていった。
「わぁ...!矢島さん手、凄く冷たいよ」
「冷え性なだけ。中原さんはなんでこんなに温かいの?」
「いつも日向ぼっこしているからだよ。お日様の光を浴びるとすっごく元気になるんだ...!」
「ふーん。ちょっと年寄りくさいね」
「そ、そんなことないもん!あ、ここだよ。おばあちゃんの家」
ガラガラガラ
引き戸を開けて、日和は先に家に入って祖母を呼びに行った。
「まあまあ。日和ちゃんのお友だちね。日和の祖母です」
「こ、こんにちは。矢島木乃実です」
木乃実が挨拶すると、日和の祖母はにっこりと微笑む。それ微笑んだ顔は日和にちょっぴり似ていた。
「木乃実ちゃんね。今日は寒かったでしょう。さぁさぁ、中に入って温まりなさい」
「はい。お邪魔します」
居間に入ると、ちゃぶ台の上には日和の大好物のぴよ吉パンが沢山あった。
「ぴよ吉パンだー!」
あまりのはしゃぎっぷりに木乃実は少し引いてしまった。日和はそんな木乃実のことは気にしないでぴよ吉パンを食べ始めた。
「うまうま〜。おばあちゃん、ママたち来たの?」
「来たわよ。日和ちゃんが来ると思うからっておやつを持ってきたんだよ」
「さすが!私最近、ポンチョ作りで忙しかったからあまり食べてなかったんだよね。矢島さんも食べよう!」
「わぁ...!矢島さん手、凄く冷たいよ」
「冷え性なだけ。中原さんはなんでこんなに温かいの?」
「いつも日向ぼっこしているからだよ。お日様の光を浴びるとすっごく元気になるんだ...!」
「ふーん。ちょっと年寄りくさいね」
「そ、そんなことないもん!あ、ここだよ。おばあちゃんの家」
ガラガラガラ
引き戸を開けて、日和は先に家に入って祖母を呼びに行った。
「まあまあ。日和ちゃんのお友だちね。日和の祖母です」
「こ、こんにちは。矢島木乃実です」
木乃実が挨拶すると、日和の祖母はにっこりと微笑む。それ微笑んだ顔は日和にちょっぴり似ていた。
「木乃実ちゃんね。今日は寒かったでしょう。さぁさぁ、中に入って温まりなさい」
「はい。お邪魔します」
居間に入ると、ちゃぶ台の上には日和の大好物のぴよ吉パンが沢山あった。
「ぴよ吉パンだー!」
あまりのはしゃぎっぷりに木乃実は少し引いてしまった。日和はそんな木乃実のことは気にしないでぴよ吉パンを食べ始めた。
「うまうま〜。おばあちゃん、ママたち来たの?」
「来たわよ。日和ちゃんが来ると思うからっておやつを持ってきたんだよ」
「さすが!私最近、ポンチョ作りで忙しかったからあまり食べてなかったんだよね。矢島さんも食べよう!」