【完】好きだからそばにいるんだよ
将流に案内された先は、テントで仕切られたカフェだった。
そこは、将流のクラスが大会と同じく主催しているもの。
「カフェまで用意しているなんて商売が上手いわね。あの将流って子」
「なんか上手く誘導させれた感じだね」
席に座って出番までソフトドリンクを飲むことにした2人。
その頃、何も知らない桐斗と白矢は2人を探し続けていた。
「ったく、どこに行ったんだよ。スマホも繋がらねーし」
「人多くて繋がらないんだ。見ろ」
白矢が壁に貼ってあるポスターを指さした。
そこには将流が言っていた大会の宣伝が書かれている。
「開催場所は体育館。ここか...!」
「行くぞ」
白矢は桐斗と置いて先に体育館の中へ。
「ちっ。俺に命令するな!」
体育館に入るとそこには学校のほとんどの生徒が集まっていた。
桐斗たちは周りをくまなく探すが、どこにも日和と木乃実の姿は見当たらない。
桐斗はステージ近くにいた女子生徒に日和たちを見なかったか聞いた。すると...。
「おやおや。確か矢島さんや中原さんと同じクラスの小柳くんじゃありませんか。なんたる偶然」
聞き覚えがある声。それもそのはず。
その女子生徒は、日和と木乃実の衣装を手伝った、手芸部部長の広瀬亜子だったのだ。
「広瀬先輩!?なんでこんなところに」
そこは、将流のクラスが大会と同じく主催しているもの。
「カフェまで用意しているなんて商売が上手いわね。あの将流って子」
「なんか上手く誘導させれた感じだね」
席に座って出番までソフトドリンクを飲むことにした2人。
その頃、何も知らない桐斗と白矢は2人を探し続けていた。
「ったく、どこに行ったんだよ。スマホも繋がらねーし」
「人多くて繋がらないんだ。見ろ」
白矢が壁に貼ってあるポスターを指さした。
そこには将流が言っていた大会の宣伝が書かれている。
「開催場所は体育館。ここか...!」
「行くぞ」
白矢は桐斗と置いて先に体育館の中へ。
「ちっ。俺に命令するな!」
体育館に入るとそこには学校のほとんどの生徒が集まっていた。
桐斗たちは周りをくまなく探すが、どこにも日和と木乃実の姿は見当たらない。
桐斗はステージ近くにいた女子生徒に日和たちを見なかったか聞いた。すると...。
「おやおや。確か矢島さんや中原さんと同じクラスの小柳くんじゃありませんか。なんたる偶然」
聞き覚えがある声。それもそのはず。
その女子生徒は、日和と木乃実の衣装を手伝った、手芸部部長の広瀬亜子だったのだ。
「広瀬先輩!?なんでこんなところに」