『ミステリアスと噂の遥くんが、2人になると甘すぎるんです』
学校での長い1日が終わった。

放課後は、コウ君とデートの約束をしていた。

学校の近くのカフェでクレープを食べる約束をしていたのだが、隣町に行きたいドーナツ屋さんがあると言われた。

「クレープは、また今度でいいよな?」

新作のクレープ、楽しみにしていたのに。

「うん!全然いいよ!ドーナツ楽しみだなぁーーー」

弾んだ声を出しながら、私はコウ君の後ろを付いて行った。
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