星に愛された彼女は

「センセー、代わりに言っといて。」

「よろしく~!」

「あー、くそが!そのフード取ってやろうか!」

「……センセー、ナイス」

そうじゃん、あいつら対策でフード取っておけばいいじゃん。

「怜、フードとろ。」

「え?え?なんで?」

怜の耳元に口を寄せる。

「黒月と白星らしき奴らがこの高校にいるって広まったら面倒くさいし、あの銀髪たちは俺たちの素顔知らないだろ?対策だよ。」

「あー!なるほど!」

私がパサッとフードを取ると怜も私に続いてフードを取った。

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