朝倉家の双子、恋をします!〜めぐり来る季節をあなたと〜
「撫子、返事は? 」
「……はい。付き合います」
「……俺の事どう思ってる?」
「………………す…好き…
好きに決まってるじゃない!」
「撫子……」
「ずっと、苦しかった。
真が、私にとって、どんどん大きな存在になって。このまま離れられなくなるんじゃないかって」
「離れなければいい」
「……真の部屋に行くたびに、女の子の影がないか探しちゃったり……。
お店に私が行ってもいいのかなって……思ったり…」
「女の影なんかない。
泉でさえ部屋に入れてない」
「……うん」
「いつでも店に来ていいんだ。
堂々と、俺を待てばいい。彼女として」
「……うん。うん。
真、好き。
もうずっと好きになってた。
こんな大切な人、いないって思ってた。
そばにいたい。
真のそばにいたいの」
「撫子……」
やっとだ。
やっと撫子を手に入れた。
もう絶対に放さない。
「……はい。付き合います」
「……俺の事どう思ってる?」
「………………す…好き…
好きに決まってるじゃない!」
「撫子……」
「ずっと、苦しかった。
真が、私にとって、どんどん大きな存在になって。このまま離れられなくなるんじゃないかって」
「離れなければいい」
「……真の部屋に行くたびに、女の子の影がないか探しちゃったり……。
お店に私が行ってもいいのかなって……思ったり…」
「女の影なんかない。
泉でさえ部屋に入れてない」
「……うん」
「いつでも店に来ていいんだ。
堂々と、俺を待てばいい。彼女として」
「……うん。うん。
真、好き。
もうずっと好きになってた。
こんな大切な人、いないって思ってた。
そばにいたい。
真のそばにいたいの」
「撫子……」
やっとだ。
やっと撫子を手に入れた。
もう絶対に放さない。