ヤンデレ社長の婚約者なんて、お断りです!2
あとがき
初めましての方、初めまして!お久しぶりの方、こんにちは!エイミーです。

前に書いた小説の続きを今回は書きました。少し遅くなってしまい、申し訳ありません。

補足という名の言い訳をすると、秀一は瑠愛が少しずつ自分を好きになっているのに気付いていて、でも素直になってくれないからどうしようかと考えていました。でも瑠愛のことが好きだから、嫌がられている束縛やヤンデレはやめたくない、ならロマンチックな空気に任せて押してしまおうとあのプロポーズをしたという感じです。そして、その作戦は見事成功したわけです。

夕方というロマンチックな時間帯にプロポーズすると、プロポーズが成功しやすいと聞いたので夕焼けの中プロポーズにしました。想像したらとてもロマンチックな映像が浮かびました笑。

瑠愛と秀一が行った別荘のところを書いている間、イメージとして浮かんだのはヴァイオレット・エヴァーガーデンのオスカーの家やその周辺でした。多分、あの家を大きくした版が泊まった別荘だと思います笑。

さて読書の秋、芸術の秋ということで、たくさんの小説を色んなところで読んでいます。そして、某アプリで大好きなアニメのイラストを見るのにもハマってしまいました。自分では描けませんが笑。

読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。
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