❀馬淵優子―――探偵事務所―――❀
『さぁ・・・この空に浮かぶ・・・鉄の鳥事・・・燃やしてやる。なぁ・・・馬淵優子!!!』


今、一人の人間が、爆弾💣のスイッチを押そうとしていた。

爆弾💣を持ち出し、一番後ろの座席がドカーンと、爆発した。

空港の人たちには、爆弾に見えない様に、セッティングしていた。


「な・・・何?ば・・・爆弾💣?どうして?」


『馬淵優子様・・・我は・・・挑戦状の持ち主・・・我を止められるかな?』


「な・・・何?今の声・・・馬淵優子って・・・本当にいたの?」






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