❀馬淵優子―――探偵事務所―――❀
『言っただろう?危ない真似はするな・・・捜査はこっちに任せなさい。』


「何よ!!!自分だって・・・命令だけしか・・・できないじゃない・・・私は・・・最後まで・・・戦う。」


父親との言葉を思い出し、彼女はムッとしていた。

此の火災―――やっと火元も確認取れたし、どれもストーブに爆弾が付けられていた。

狙いは―――警察官への恨みか、挑戦状だろうか。


それを調べる事になった。

馬淵優子はギュッと拳を握ると、「何よ!!!偉そうに・・・私だって・・・半端な気持ちで・・・探偵をやっているわけではない・・・」とはっきり言ってやった。

父親は―――お前次第だ―――


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