❀馬淵優子―――探偵事務所―――❀
そんな中、一本の電話📞が鳴り響いた。

山田大樹が応対し、電話📞に出た。

その電話は会社を乗っ取ろうとしている、いかがわしい電話📞だった。



「お前の店・・・潰してやる!!!」


「な・・・なんですか?行き成り・・・」


「こっちにも・・・変な・・・mailが届いています!!!店を壊して・・・書かれています!!!」



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