わたしでいいんですか?!
ジャー、、、

あ、これ彪吾さんの匂い。
当たり前か〜。彪吾さんのだもんね。
なんか同じ匂いのシャンプーとかボディーソープってなんか嬉しいな。
1人で幸せ気分になってルンルンでお風呂を済ませた。

「お風呂お先しました。ありがとうございました。あ、これも。ちょっと大きいですけど助かります。」

『ん?上がった?、、、、
待って!すぐ入ってくるから適当に座って待ってて!』

そういうと早足で部屋を後にした。

ん〜、何しようかな〜。
今は〜えーと、、、24時ちょっと前か。
あっという間だな〜。
この約6時間にいろいろありすぎて。
でも幸せなのは間違いなし。
あ、これ彪吾さんの匂いだ〜。
ん〜。落ち着く〜。
ソファーの上にあったクッションを抱きしめてちょっとくつろがせてもらった。

『蘭李。蘭李。らーんちゃん!』

ふとうっすら目を開けるとそこにはお風呂上がりで少し髪が濡れた彪吾さんのドアップが!

「ひゃ!え、あ、私寝ちゃってた?」

『うん、クッション抱きしめて可愛い顔で寝てたよ。起こすのもったいなかったけど風邪引くとあれだからベッドで寝ようか。』

やばい、クッションの匂いが彪吾さんの匂いと同じで安心して寝ちゃってたんだ。
わぁ〜なんかごめんなさい。
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