わたしでいいんですか?!
『てか蘭李エロい。』

「へ?」

ん?言われた意味がわからずにいる。
エロい?わたしが?なんで?服は着てるよ、大きいけど。

『俺の服っていうのもあるけどそのダボ感がやばいな。』

カーと顔が熱くなるのがわかった。
も〜恥ずかしいよ〜。


『おいで、蘭李。』
と両腕を広げてココと言われたところにいくとすっぽり後ろからのハグ。
お風呂上がりのせいか彪吾さんの匂いが強くて余計にドキドキしてしまう。

『蘭李いい匂いする〜。チュっ。』

「ヒャッ。も〜、これ彪吾さんの匂いですよ〜。わたしもこの匂い好きです。」

危ない危ない。変な声出るとこだった。

『チュっ。チュっ。チュっ。
あ〜こんなはずじゃなかったのにな〜。
やばい、我慢しろ俺。我慢だ、我慢。』
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