ハーフな俺。後編(完結)
「おいおいっ、そんなに急いで食べると喉詰まらすぞっ!」
とシャワーを終えたパパがリビングに入ってきて、
髪をタオルで拭きながら言った。
「あっ、おはよ、パパ。今日もジョギング?」
毎朝30分ほど走りに行ってるパパ。
「あぁ、今日はすごくいい天気だぞっ!
気持ちまで元気になる。」
そう言って、私の肩をポンポンって叩いた。
「うん、そだね。」
と相槌を打つ私。
「なぁ、リサ。
今日パパとデートしないか?」
と突然言い出すパパ。