ハーフな俺。後編(完結)


「君がね倒れたとき、大西君も三原さんも

すごく心配してたのよ。

本当にあなたのこと大切に思っているんだなって伝わるくらい。

あなたはもっと自身を持たなきゃ、こんなに素晴らしいお友達がいるんだから。

なかなか無いぞっ。」

ポンポンッ

そう言って俺の頭を軽く叩く。

ズキンッ

頭の中が疼く。

(何だ、この感じ・・・
頭の奥がジンジンしてる)
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