ハーフな俺。後編(完結)


「何かホッとしたら、動けなくなったょ・・・
エヘヘッ」

無理やり笑顔を作った私。


「大西君と、ぇっと三原さんねっ。後は大丈夫だから、教室戻っていなさいね。」

保健の先生は優しく微笑んで、私たちに言った。

「分かりました。ではお願いします。」

陸はそう言って、私の手をひっぱり保健室を出た。

< 47 / 417 >

この作品をシェア

pagetop