双子の貞子ちゃん
「今日も悪いな。」
「そう思うなら、呼ばないでくれる?俺も暇じゃないんだけど。」
「樹!!総長にそんな口をきくな!!年上だぞ!」
「うるさいなぁ。俺は俺の尊敬する人しか敬語使わないから。」
渋々座るその姿はこの空間にも慣れているように見えた。
「樹くんが、伊織ちゃんとのこと話してくれれば、僕らもこんなに呼び出さないよ。」
「だから、大事な人だって言ってんだろ!?」
「おまっ!?みなさん年上だっての!!」
頭を思い切り律に殴られる樹