双子の貞子ちゃん
「じゃあ今度は…。」
首の鎖を引かれ、首が持ち上がる。
その時、
「っ!?」
頭に手が当てられたと思ったら、グッと押され、口に何かが入る。
そのまま頭を押され続け、喉奥にまで入れられる。
…吐きそうだ。
苦しくて、気持ち悪くて。
無意識に歯を立てていた。
「っ痛!おいっ!何してんだ!!!」
「ゴホッ!ゴホゴホ!」
咳き込む私に柊は首の鎖を思い切り引き寄せ顔を近づけた。
「いい度胸してんな…。覚悟しろ。」